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こんな小説も書きたい

英語吹き替えの小説




ロイまで英語喋ったら頭がこんがらがっちゃうからいやだいやだと駄々をこねたマルス王子



英語が大嫌いなマルス王子が駄々をこねて、海外におけるロイの英語披露が見送られたという小説。







英語の事で若き獅子に駄々をこねる紋章の王子







こちらのマルス王子なんですが…




大変申し訳ないことに







英語が大っ嫌いなんです。






駄々をこねるマルス王子にロイは気を配ったわけです、はい。






マルス王子曰く「だってぇ、海外の人が日本に来た時一緒にいたけど、ロイ英語めちゃめちゃ綺麗に喋れるし、しかもペラペラだから何言ってんのかわけわかんないんだもーん!ロイまで英語喋ったら僕、頭パンクしちゃうんだもーん」



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