寒い日 その2
その1の続きです。ハイ。
「外行ってみよーっと。…うわーすごーい!!雪が降ってるー!!!」
と、テンションをあげているのはカービィだ。なんだか楽しそう。
そしてアイスクライマーとカービィ達は楽しく雪合戦をしていた。
ま、「子供は風の子」っていうでしょう。
一方、ガノンドロフとサムスは…
「何よっ!!そんなに気にくわなきゃ見なけりゃいいじゃないのよ!!!」
「そうだそうだ!!素通りしてればいいだろう!」
「大体貴様らはなぜ2人きりの時だけにイチャイチャしないのだ!!?」
ってまだやり合ってたんかい。しかもキャプテン・ファルコンまでサムスの味方してるし。
もめごとを聞いたピーチ姫は…?
ついに…
くわっ!!!となった。
その姿はマリオでもクッパでも止められないほどのとても恐ろしいものだった…。
しかも口調までもがガラッと変わった。
「てめぇら何やってんだよゴルァ!!!何の騒ぎだ!!ぁあ!?」
ああ…姫が姫じゃなくなってる… ああ恐ろしい。
口も悪くなってるし…。 ひえぇええ…
「ガノンが邪魔してきたのよ!!わかってちょうだいピーチ姫!!」
と、サムスが大声をあげてワケを話す。
そして…
「こやつらが場所を選ばなかっただけなのだ!!!」
と、ガノンドロフも負けじとワケを話すが…またもめごとになる。
…と見せかけて
「わかったわよぉ。…今度からはそうするわ。」
「まったく…最近では世の中、いつでもどこでも簡単に平気でイチャイチャしてる者が多いからそれにはなるなよ・・」
…が、ピーチ姫は…
「てめーらはそこいらでいつでもどこでも人のいるところでイチャイチャしてベタベタ抱き合ってぶちゅぶちゅマウストゥーマウスしてるリア充になりてぇのか!!?」
とくわってなっていた。
そしてキャプテン・ファルコンとサムスは素直に…
「…すみませんでした。…リア充にはなりたくないです」
すると、ピーチ姫の気分が戻って…
「あースッキリした♪」
「へ?」
「もしかして・・・ビクらせちゃったかな?…ゴメンゴメン!」
「こ…怖かったわ。あんなの姫じゃない…」
そして夕飯…
「いただきまーす!!!」
食事は皆で北海道産のインスタントラーメンだった!
そして皆はラーメンを美味しそうに食べたのであった。
外はまだ雪がやまないけどね。
その3に続く。
「外行ってみよーっと。…うわーすごーい!!雪が降ってるー!!!」
と、テンションをあげているのはカービィだ。なんだか楽しそう。
そしてアイスクライマーとカービィ達は楽しく雪合戦をしていた。
ま、「子供は風の子」っていうでしょう。
一方、ガノンドロフとサムスは…
「何よっ!!そんなに気にくわなきゃ見なけりゃいいじゃないのよ!!!」
「そうだそうだ!!素通りしてればいいだろう!」
「大体貴様らはなぜ2人きりの時だけにイチャイチャしないのだ!!?」
ってまだやり合ってたんかい。しかもキャプテン・ファルコンまでサムスの味方してるし。
もめごとを聞いたピーチ姫は…?
ついに…
くわっ!!!となった。
その姿はマリオでもクッパでも止められないほどのとても恐ろしいものだった…。
しかも口調までもがガラッと変わった。
「てめぇら何やってんだよゴルァ!!!何の騒ぎだ!!ぁあ!?」
ああ…姫が姫じゃなくなってる… ああ恐ろしい。
口も悪くなってるし…。 ひえぇええ…
「ガノンが邪魔してきたのよ!!わかってちょうだいピーチ姫!!」
と、サムスが大声をあげてワケを話す。
そして…
「こやつらが場所を選ばなかっただけなのだ!!!」
と、ガノンドロフも負けじとワケを話すが…またもめごとになる。
…と見せかけて
「わかったわよぉ。…今度からはそうするわ。」
「まったく…最近では世の中、いつでもどこでも簡単に平気でイチャイチャしてる者が多いからそれにはなるなよ・・」
…が、ピーチ姫は…
「てめーらはそこいらでいつでもどこでも人のいるところでイチャイチャしてベタベタ抱き合ってぶちゅぶちゅマウストゥーマウスしてるリア充になりてぇのか!!?」
とくわってなっていた。
そしてキャプテン・ファルコンとサムスは素直に…
「…すみませんでした。…リア充にはなりたくないです」
すると、ピーチ姫の気分が戻って…
「あースッキリした♪」
「へ?」
「もしかして・・・ビクらせちゃったかな?…ゴメンゴメン!」
「こ…怖かったわ。あんなの姫じゃない…」
そして夕飯…
「いただきまーす!!!」
食事は皆で北海道産のインスタントラーメンだった!
そして皆はラーメンを美味しそうに食べたのであった。
外はまだ雪がやまないけどね。
その3に続く。