寒い日 その3
ここは男湯。
そしてキャラ達は入浴すると…?
チャポ…
「ア゛ッー!?なんだこれつめてぇえええ!!!水風呂だ!!!」
と、マリオが大声で言う。そしてルイージも…
「なんでこんな冷たいのー!?!?!」
と絶叫。
(実は女湯も水風呂だったらしい。)
そして…
剣士組とスタフォ組も入浴してみる。
そしてリンクが…
「やべっ!!!冷たい冷たい!!…ぎゃっ!!」
ズデンッ!と転倒。しかし、左のひざを打っただけの軽いけがですんだ。
しかし、ドボン!と水風呂に入った!
「なんだこれー!?おかしいだろー!!!」
ロイがリンクの手を差し伸べ、ひっぱりあげる。
「リンク大丈夫か?」
「あ…ああ、すまねぇな。」
だが、マルスがブルブル震えて…
「寒い寒い寒い…」
と「寒い」を連呼している間に
ツルンッ♪
と滑って再び水風呂に入った。
「ちょwwマルス!?」
「気をつけろよw」
「ご・・・ゴメン・・・」
とりあえずけが人なし。
試しにフォックスとウルフがシャワーを浴びてみると…?
「うわっ!これはないだろ?冷たい!!」
「寒いっ!!!てかコレ、シャワーってレベルじゃねえだろ?」
そしてファルコが気付いたことは…
「あっための電源が入ってねーんじゃねえか?」
そして面子は…
「あーーー!!そうか!!電源だったのかー!!!」
「全くっ、お子様だなぁ…」
と、あっための電源を入れて、普通の風呂に戻った。
ていうかお子様って…
「フゥー… 極楽極楽♪」
そしてファルコは… なんか若干色っぽいシャワーの浴び方をしてるんだけど!? 大丈夫!?
「お子様って言うなよ…!」
リンクはげっそりとした顔で言う。
そしてマリオも…
「そのシャワーの浴び方、色っぽいぞ…」
ロイも…
「ていうか、そうめんオトナだなぁ…」
と苦笑いをする。
ファルコが聞くと…?
「…今なんか言ったか?」
そしてマリオは
「なんでもねーよ、ただお前がオトナっぺーんだよ。ていうかそのシャワーの浴び方w」
「そんなにジロジロ見んなよ…」
ちょw ファルコが男湯で顔を染めてどうする?
そして上がった後…
マリオがふと思ったこと…
「今俺ふと思った。なんでそうめんはDX当時では男子からの人気が高かったのにXになって女の子からの人気も出てきて剣士キャラと同様にそんな女の子からキャーキャー言われるようになったんだよ?」
ファルコの答えはこうだった。
「…急な質問だな。お前も全般的な老若男女に人気じゃねぇか?…ま、俺はちょっとイメチェンしただけだがな。」
というわけだった。そして…
「前は短かった髪も今と同じ腰までの長さにして、ルックスも見極め、急に自分磨きをしてみたら、スマブラやってるっていう女子からめっちゃキャーキャー言われちまったわけだよ。」
「ほえー…。」
と、そこでマリオも納得。
そして天気予報をピカチュウとプリンが見ると…
「なんか明日も雪みたいでチュ。ますます寒くなっちゃいそうでチュ…。」
「温かくした方がいいプリよ…。」
「マジか…こたつにぬくぬく入ってるわ…」
と、そしてファルコも…
「俺も寒いのは苦手だ…。ま、あったけぇのは一応持ってるけどな。ホッカイロつけてあるぜ。」
マリオの反応はこうだった。
「はいぃー!?それずるっ!!!マジずるい!!!」
そして部屋に向かって歩く時…
「おやすみなさいでチュー♪」
「また明日プリー♪」
「じゃな!」
と、マリオは普通にふるまう。
「風邪ひくなよ?」
ファルコも髪をなでながら部屋に向かった。
そして… スタスタと歩いた。
「そうめーん…、もう俺寝る。おやすみ。」
「こたつに入ってやけどハゲにならねーようにしろよ?」
と、オトナっぽいウィンク、そして投げキッスまでもした。
「そりゃ…ありがとな…。って、おいおい今…今何したぁああ?!俺も男だ!!!やめろー!!」
「…投げキッスだ。一回スマブラファンである女子にやった。ていうか男女関係なくやるもんだぜ?お子様だなぁまったくぅ♪」
と、ファルコはそのまんま部屋へ戻って行ったのでありました。
そして就寝…。
マリオは寝ようとしても眠れない。…考え事をしていたのだ…。
「あー…もう…チクショウ!!全然眠れねえ!!!そうめんの奴、何が男女関係なくやるもんなんだよ!!!」
そして朝…。
マリオの寝起きは恐ろしいものだった。
「そ~~う~~め~~~ん~~~…」
「なんだよ…ってか、こえぇよ!!」
「ま、昨日のあれ、やってくれてもいいんじゃね…?あははは…」
そして朝食をすましたのであった。
いつも通りにカービィ達は外に出て雪遊びをした。
やっぱ寒い日は…
穏やかにのほほんと過ごしましょう。
終われ
っていうかキャラ崩壊が激しいしなんじゃこりゃw
そしてキャラ達は入浴すると…?
チャポ…
「ア゛ッー!?なんだこれつめてぇえええ!!!水風呂だ!!!」
と、マリオが大声で言う。そしてルイージも…
「なんでこんな冷たいのー!?!?!」
と絶叫。
(実は女湯も水風呂だったらしい。)
そして…
剣士組とスタフォ組も入浴してみる。
そしてリンクが…
「やべっ!!!冷たい冷たい!!…ぎゃっ!!」
ズデンッ!と転倒。しかし、左のひざを打っただけの軽いけがですんだ。
しかし、ドボン!と水風呂に入った!
「なんだこれー!?おかしいだろー!!!」
ロイがリンクの手を差し伸べ、ひっぱりあげる。
「リンク大丈夫か?」
「あ…ああ、すまねぇな。」
だが、マルスがブルブル震えて…
「寒い寒い寒い…」
と「寒い」を連呼している間に
ツルンッ♪
と滑って再び水風呂に入った。
「ちょwwマルス!?」
「気をつけろよw」
「ご・・・ゴメン・・・」
とりあえずけが人なし。
試しにフォックスとウルフがシャワーを浴びてみると…?
「うわっ!これはないだろ?冷たい!!」
「寒いっ!!!てかコレ、シャワーってレベルじゃねえだろ?」
そしてファルコが気付いたことは…
「あっための電源が入ってねーんじゃねえか?」
そして面子は…
「あーーー!!そうか!!電源だったのかー!!!」
「全くっ、お子様だなぁ…」
と、あっための電源を入れて、普通の風呂に戻った。
ていうかお子様って…
「フゥー… 極楽極楽♪」
そしてファルコは… なんか若干色っぽいシャワーの浴び方をしてるんだけど!? 大丈夫!?
「お子様って言うなよ…!」
リンクはげっそりとした顔で言う。
そしてマリオも…
「そのシャワーの浴び方、色っぽいぞ…」
ロイも…
「ていうか、そうめんオトナだなぁ…」
と苦笑いをする。
ファルコが聞くと…?
「…今なんか言ったか?」
そしてマリオは
「なんでもねーよ、ただお前がオトナっぺーんだよ。ていうかそのシャワーの浴び方w」
「そんなにジロジロ見んなよ…」
ちょw ファルコが男湯で顔を染めてどうする?
そして上がった後…
マリオがふと思ったこと…
「今俺ふと思った。なんでそうめんはDX当時では男子からの人気が高かったのにXになって女の子からの人気も出てきて剣士キャラと同様にそんな女の子からキャーキャー言われるようになったんだよ?」
ファルコの答えはこうだった。
「…急な質問だな。お前も全般的な老若男女に人気じゃねぇか?…ま、俺はちょっとイメチェンしただけだがな。」
というわけだった。そして…
「前は短かった髪も今と同じ腰までの長さにして、ルックスも見極め、急に自分磨きをしてみたら、スマブラやってるっていう女子からめっちゃキャーキャー言われちまったわけだよ。」
「ほえー…。」
と、そこでマリオも納得。
そして天気予報をピカチュウとプリンが見ると…
「なんか明日も雪みたいでチュ。ますます寒くなっちゃいそうでチュ…。」
「温かくした方がいいプリよ…。」
「マジか…こたつにぬくぬく入ってるわ…」
と、そしてファルコも…
「俺も寒いのは苦手だ…。ま、あったけぇのは一応持ってるけどな。ホッカイロつけてあるぜ。」
マリオの反応はこうだった。
「はいぃー!?それずるっ!!!マジずるい!!!」
そして部屋に向かって歩く時…
「おやすみなさいでチュー♪」
「また明日プリー♪」
「じゃな!」
と、マリオは普通にふるまう。
「風邪ひくなよ?」
ファルコも髪をなでながら部屋に向かった。
そして… スタスタと歩いた。
「そうめーん…、もう俺寝る。おやすみ。」
「こたつに入ってやけどハゲにならねーようにしろよ?」
と、オトナっぽいウィンク、そして投げキッスまでもした。
「そりゃ…ありがとな…。って、おいおい今…今何したぁああ?!俺も男だ!!!やめろー!!」
「…投げキッスだ。一回スマブラファンである女子にやった。ていうか男女関係なくやるもんだぜ?お子様だなぁまったくぅ♪」
と、ファルコはそのまんま部屋へ戻って行ったのでありました。
そして就寝…。
マリオは寝ようとしても眠れない。…考え事をしていたのだ…。
「あー…もう…チクショウ!!全然眠れねえ!!!そうめんの奴、何が男女関係なくやるもんなんだよ!!!」
そして朝…。
マリオの寝起きは恐ろしいものだった。
「そ~~う~~め~~~ん~~~…」
「なんだよ…ってか、こえぇよ!!」
「ま、昨日のあれ、やってくれてもいいんじゃね…?あははは…」
そして朝食をすましたのであった。
いつも通りにカービィ達は外に出て雪遊びをした。
やっぱ寒い日は…
穏やかにのほほんと過ごしましょう。
終われ
っていうかキャラ崩壊が激しいしなんじゃこりゃw