突如水風呂になってしまった男湯
スマブラの男どもが普通に入浴しようとしていた時のことだった―――――――――――――――――――――――。
シャワーを出してみたものの…
シャワアアアアアアアア…
「うおっ!?何だこれ冷てぇwwww」
そう叫んだのがマリオだった。水シャワーを浴びているマリオはガタガタブルブル震え始めた。
「冷たい冷たい冷たいぃ…こんなの我慢大会の寒いバージョンだろ…wwww」
「兄さん、どうしたの?」
「ルイージ、シャワー出すなよ!」
「え?」
マリオがそう言っているそばからルイージはシャワーを出してしまったとさ。
シャワアアアアアア…
「わああああああ!!!地獄級の冷たさだよギャアアアアアア!!!」
「だから言ったのに…」
湯船に入ろうとすると…?
「ぐはあああ!!!なんだよこれ水風呂かよ!!!冷たい!寒い!冷たい!寒いいいいいいいい!!」
そういいながらアイクはすぐさま水風呂から上がった。ってかそっからしてゴリラに見えr(ry
「お前ら絶対湯船に入るなよ!?」
あわてながらそう言ったのはアイクだ
温めの電源が切れていることに気付いたのは
ロイとそうめんだった!
「電源が入っていないのが原因だね。」
ポチッと電源を入れると…
「もうこれで大丈夫。心配ないよ。」
「全く、冷たくなってるからって騒ぎやがって…」
するとアイクがいきなりロイに、シュルクもそうめんに抱きついた。
「うおおおおおおおお!!!ロイありがとおおお!!救世主だお前は…!まさにかっこよすぎるぜ俺たちのセクシーボーイ!!」
「アイク…救世主だと言われたのは初めてだよ。」
「そうめんさんありがとう!!助かりました!!セクシー担当って穏やかじゃないですね!!!」
「なんだよお前までwww」
こうしてロイとそうめんが何か大人な演出を始めた!!!
なんと泡風呂!!!
「フフッ…、この時間が穏やかではしゃいでいるんだね…。一緒に入る?」
そう言うと手のひらの上に乗ってた泡をフゥっと吹き飛ばした!!
「アッー!」
アイクは何かを想像したのか、すぐ泡を人差し指でつついて割った。
「そ、そういうのは管理人にやってくれ!」
「僕と管理人は夫婦だから。管理人と一緒に入る日もあるよ。」
それを聞いた男子一同は・・・・
「えええええええええええっ!?夫婦で混浴うううううううう!?」
だがシュルクは…
「…って、何の話ですか?それって、ロイ様が管理人と仲がいいからじゃないでしょうか?」
恋愛関心度ゼロのため鈍感だから何の話なのかはわからない。
全員、ズデーン!となった。
「シュルクはまだまだガキだなぁ…」
と、そうめんも大人の雰囲気を見せる。
と…
「そんなにはしゃぐんじゃねえよ…こっちに来るか?」
変な演出始めた!!!
するとシュルクは…
「はい!だって仲間じゃないですか!」
「ちがーう!意味違うから!全く意味わかってねーだろお前!!!」
となると、マリオが突っ込みをした!
そうすると…
「皆さんもご一緒にどうですか?」
と、にこやかに言う。
するとマリオはまた
「シュルク、意味が違うぞ…!」
と突っ込みを入れた。
こうして男どもは無事に風呂に上がったとさ
あとがきに続く
シャワーを出してみたものの…
シャワアアアアアアアア…
「うおっ!?何だこれ冷てぇwwww」
そう叫んだのがマリオだった。水シャワーを浴びているマリオはガタガタブルブル震え始めた。
「冷たい冷たい冷たいぃ…こんなの我慢大会の寒いバージョンだろ…wwww」
「兄さん、どうしたの?」
「ルイージ、シャワー出すなよ!」
「え?」
マリオがそう言っているそばからルイージはシャワーを出してしまったとさ。
シャワアアアアアア…
「わああああああ!!!地獄級の冷たさだよギャアアアアアア!!!」
「だから言ったのに…」
湯船に入ろうとすると…?
「ぐはあああ!!!なんだよこれ水風呂かよ!!!冷たい!寒い!冷たい!寒いいいいいいいい!!」
そういいながらアイクはすぐさま水風呂から上がった。ってかそっからしてゴリラに見えr(ry
「お前ら絶対湯船に入るなよ!?」
あわてながらそう言ったのはアイクだ
温めの電源が切れていることに気付いたのは
ロイとそうめんだった!
「電源が入っていないのが原因だね。」
ポチッと電源を入れると…
「もうこれで大丈夫。心配ないよ。」
「全く、冷たくなってるからって騒ぎやがって…」
するとアイクがいきなりロイに、シュルクもそうめんに抱きついた。
「うおおおおおおおお!!!ロイありがとおおお!!救世主だお前は…!まさにかっこよすぎるぜ俺たちのセクシーボーイ!!」
「アイク…救世主だと言われたのは初めてだよ。」
「そうめんさんありがとう!!助かりました!!セクシー担当って穏やかじゃないですね!!!」
「なんだよお前までwww」
こうしてロイとそうめんが何か大人な演出を始めた!!!
なんと泡風呂!!!
「フフッ…、この時間が穏やかではしゃいでいるんだね…。一緒に入る?」
そう言うと手のひらの上に乗ってた泡をフゥっと吹き飛ばした!!
「アッー!」
アイクは何かを想像したのか、すぐ泡を人差し指でつついて割った。
「そ、そういうのは管理人にやってくれ!」
「僕と管理人は夫婦だから。管理人と一緒に入る日もあるよ。」
それを聞いた男子一同は・・・・
「えええええええええええっ!?夫婦で混浴うううううううう!?」
だがシュルクは…
「…って、何の話ですか?それって、ロイ様が管理人と仲がいいからじゃないでしょうか?」
恋愛関心度ゼロのため鈍感だから何の話なのかはわからない。
全員、ズデーン!となった。
「シュルクはまだまだガキだなぁ…」
と、そうめんも大人の雰囲気を見せる。
と…
「そんなにはしゃぐんじゃねえよ…こっちに来るか?」
変な演出始めた!!!
するとシュルクは…
「はい!だって仲間じゃないですか!」
「ちがーう!意味違うから!全く意味わかってねーだろお前!!!」
となると、マリオが突っ込みをした!
そうすると…
「皆さんもご一緒にどうですか?」
と、にこやかに言う。
するとマリオはまた
「シュルク、意味が違うぞ…!」
と突っ込みを入れた。
こうして男どもは無事に風呂に上がったとさ
あとがきに続く