おかえしスイーツ
あまあまチョコの続編みたいなもんなので、もしかしたら管理人の妄想…
で、成り立った小説かもしれません。(完璧そうやんけ)
では、行きます!
ホワイトデー… それは一カ月前のお返しをする日である。
そして男子一同はお返しを渡すために張り切っていた(?)らしい。
「兄さん、そのお返し、ピーチ姫に渡すの?」
「ルイージっ/// 冷やかしはやめてくれ!」
おいおい… 弟が兄を冷やかしてどうする?
そうして数分後にマリオはピーチ姫にお返しを渡したらしいです。イチャイチャしたらしいです、はい。
他の面子も…
「ファ~ルコ!」
「!?…フォックス!」
いつものようにフォックスはファルコに明るく振舞う。
「あ、そのお返しは・・・彼女にか?」
「おいっ!なんで冷やかすんだよっやめてくれよぉ・・・」
また冷やかされてますかそうめん・・・
そして一番心配な登場人物がいる。キャプテン・ファルコン。
去年はサムスに断られたらしい。そして今年は渡せるのか・・・・
なんかもう心配、本当にもう心配、うん。
といわけで… 一方の剣士様は…
ロイは管理人にお返しを渡すために気合を入れた。…みたい。
リンクもゼルダ姫にお返しを渡すために気合を入れたらしい。
一方のアイク、マルス、ピットくんはお返しを渡す人がいないのである。
「いいなぁ・・お返しかぁ・・・僕はパルテナ様にはいつもお世話になってるから義理かなぁ・・・?」
「僕も渡す人いないなぁ…」
「それに比べ、2人はいいよなぁ・・・。ロイは管理人に、リンクはゼルダ姫に・・・はぁ、羨ましぃ」
と、3人でどよ~んとしていた。だがアイクが気になった事は?
「あ!そうだーー!!!キャプテン・ファルコンのヤツ、サムスに無事お返し渡せたのかなぁ!?!?よーし今からでも様子をチェケラ~!」
団長、声デカい。
そして・・・
「ありがとう、嬉しいわ♪」
アイクはこの光景を目にした!!! お返しを渡したキャプテン・ファルコンがサムスと抱き合っていた!!!
「…よかったな。」
と、その場を後にした。
そしてアイクが見たのは・・・
「!?」
なんと・・・
ロイと管理人が2人きりで甘~いキスしてるところだった。
「見ちゃった…見ちゃった…アイツが…管理人とぶちゅぶちゅやってる!!!!」
気まずいと思ったアイクは、そのままピューッと猛ダッシュで逃げたのであった。
「ま、許せるリア充だからいいんだけど。」
と、ハァ・・・とため息をつき、アイクはスタスタ歩いた。
走ってくるのが・・・?
「やったぞぉおおおおおおおぉおおおおおおおおおおおおぉおおおおおおおおおおおぉおおおおおおぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉおおぉぉぉぉおおお!!!」
「うぉえっ」
キャプテン・ファルコンだ。そしてアイクに抱きついた。
「どうした!?お返しは?」
「やったぞ…受けとってくれた…!」
と、感涙を見せる。
そしてほかの面子も
「お返し渡せたんですか?」
「よかったですね!!」
「あーっ!!俺さっき見ちゃったぞ!!!」
「見ちゃったって…何を?」
アイクが言おうとした瞬間・・・
べちーーん!!!
誰かがビンタした!!誰だ!?
「いてっ!!!ピ…ピーチ姫!?」
「どうせ、ロイと管理人がぶちゅぶちゅやってたって言いたいんでしょ!?いいじゃんか!2人ッきりにしてあげなよ!!」
「・・・やっぱりピーチ姫のビンタはイタイなぁ・・・」
こうしてホワイトデーはにぎやかなものになったのだった。
ふつうはロマンティックなものなのにね。
終われ^p^
で、成り立った小説かもしれません。(完璧そうやんけ)
では、行きます!
ホワイトデー… それは一カ月前のお返しをする日である。
そして男子一同はお返しを渡すために張り切っていた(?)らしい。
「兄さん、そのお返し、ピーチ姫に渡すの?」
「ルイージっ/// 冷やかしはやめてくれ!」
おいおい… 弟が兄を冷やかしてどうする?
そうして数分後にマリオはピーチ姫にお返しを渡したらしいです。イチャイチャしたらしいです、はい。
他の面子も…
「ファ~ルコ!」
「!?…フォックス!」
いつものようにフォックスはファルコに明るく振舞う。
「あ、そのお返しは・・・彼女にか?」
「おいっ!なんで冷やかすんだよっやめてくれよぉ・・・」
また冷やかされてますかそうめん・・・
そして一番心配な登場人物がいる。キャプテン・ファルコン。
去年はサムスに断られたらしい。そして今年は渡せるのか・・・・
なんかもう心配、本当にもう心配、うん。
といわけで… 一方の剣士様は…
ロイは管理人にお返しを渡すために気合を入れた。…みたい。
リンクもゼルダ姫にお返しを渡すために気合を入れたらしい。
一方のアイク、マルス、ピットくんはお返しを渡す人がいないのである。
「いいなぁ・・お返しかぁ・・・僕はパルテナ様にはいつもお世話になってるから義理かなぁ・・・?」
「僕も渡す人いないなぁ…」
「それに比べ、2人はいいよなぁ・・・。ロイは管理人に、リンクはゼルダ姫に・・・はぁ、羨ましぃ」
と、3人でどよ~んとしていた。だがアイクが気になった事は?
「あ!そうだーー!!!キャプテン・ファルコンのヤツ、サムスに無事お返し渡せたのかなぁ!?!?よーし今からでも様子をチェケラ~!」
団長、声デカい。
そして・・・
「ありがとう、嬉しいわ♪」
アイクはこの光景を目にした!!! お返しを渡したキャプテン・ファルコンがサムスと抱き合っていた!!!
「…よかったな。」
と、その場を後にした。
そしてアイクが見たのは・・・
「!?」
なんと・・・
ロイと管理人が2人きりで甘~いキスしてるところだった。
「見ちゃった…見ちゃった…アイツが…管理人とぶちゅぶちゅやってる!!!!」
気まずいと思ったアイクは、そのままピューッと猛ダッシュで逃げたのであった。
「ま、許せるリア充だからいいんだけど。」
と、ハァ・・・とため息をつき、アイクはスタスタ歩いた。
走ってくるのが・・・?
「やったぞぉおおおおおおおぉおおおおおおおおおおおおぉおおおおおおおおおおおぉおおおおおおぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉおおぉぉぉぉおおお!!!」
「うぉえっ」
キャプテン・ファルコンだ。そしてアイクに抱きついた。
「どうした!?お返しは?」
「やったぞ…受けとってくれた…!」
と、感涙を見せる。
そしてほかの面子も
「お返し渡せたんですか?」
「よかったですね!!」
「あーっ!!俺さっき見ちゃったぞ!!!」
「見ちゃったって…何を?」
アイクが言おうとした瞬間・・・
べちーーん!!!
誰かがビンタした!!誰だ!?
「いてっ!!!ピ…ピーチ姫!?」
「どうせ、ロイと管理人がぶちゅぶちゅやってたって言いたいんでしょ!?いいじゃんか!2人ッきりにしてあげなよ!!」
「・・・やっぱりピーチ姫のビンタはイタイなぁ・・・」
こうしてホワイトデーはにぎやかなものになったのだった。
ふつうはロマンティックなものなのにね。
終われ^p^