タイムステッキ(スマブラX5周年に向けて)
ある日、あの時、この場所(どこだよ)
皆はごく普通に満面の笑みを見せ合い、ぎゃあぎゃあ騒いでる人もいれば騒いでいた。
だが・・・
そんな時だった。
マリオがちょっと移動していた時だったのであーる。
「やべ…俺ちょっと便所行ってくるわw すぐ戻る!」
「おう!」
と、リンクは了解し、マリオがすぐさまトイレに向かおうとした。。
その時だった!!!
つるんっ!
ずてーん!!!
そうすると… じょぼろろろ…
と、何かに滑って転んだマリオが誤って散歩中の犬みたいに通路にマーキングしてしまったのだ!!!
「…げ!!!やべえ!!!やっちまった!!犬みたいにマーキングしちまった!!!」
そこを見つけたリンクもこう言った。
「落ち着けよ。大体ここ外だったからよかったけど、建物の中だったら相当やべー事になってたぞお前…。まるで散歩に出かけている犬みたいだな…。」
更に、こういう疑問を言ったwww
「ってか、マリオ、お前の前世って犬なんじゃねえの?」
「え゛!?俺が犬!!?」
するとマリオは滝の汗を顔全体にダラダラダラダラ流していた。
リンクがまた何かを見つけたのであった。
「…ん?何だこれ?見たこともねえもんだなあ…」
するとピーチ姫に一体何なのかを聞いた。
「ん!?あぁ…これ、もしかしてタイムステッキじゃな~い!?」
皆は茫然としたのである
「え?タイムステッキ!?」
「リップステッキと似てるような名前だなぁ…」
「すると…現在過去未来、好きな時代を自由に行きたい放題出来るんじゃねーのか?」
「それ実際に出来たらすごいぞ…」
その答えを聞いたピーチ姫がこう大声を出す。
「正解正解だーいせーいかーい!!!そうなのよこれが!!ただ、現在過去未来に行けるだけじゃなく、その時の年齢にも、時間と共に戻る事だって出来るのよ!!どぉー? すごいでしょー☆」
「このタイムステッキ、使ってみてもいいか?」
「もちろん!!ドーンと使って、ババーンっと、好きな時代に行ってみなさいよー☆」
そして、リンクがタイムステッキを使うと…
「よし!お前ら!今から5年前に戻っちまおうぜ!!!タイムステッキいぃ!!!俺たちをぉ…5年前に戻してくれぇえええい!!!」
すると…本当にタイムステッキがピカーン!と光って…
「了解シマシタ。行キ先ハ、5年前デス。過去ニ行キマス。」
皆はその光に導かれたのであった!!!
「わあああああああああああああああああああああああああああああ…」
皆はタイムステッキに導かれ…
その空間の中でタイムジェットコースターが発見されたのだ!!!
すると皆はそのジェットコースターに乗車。
「ぎょえええええええぇええええええ!!!」
すると…
「ぎゃっ ごふぅっ」
本当に5年前に戻ってしまったのだ!!!
「…SUGEEEEEEE!!!ホントに5年前に来ちまったよ!!!そして年齢も当時の年に戻ってるうぅうう!!」
「てか、そんなアニメみたいな強引な設定で大丈夫なのか…?しかも戻ってるって…。」
「5年前が懐かしやぁ~…本当に戻ってきたぁ…はあぁ…」
「いや、そこ懐かしむとこじゃねえだろww」
そもそもなぜ本当に5年前に戻ったのかがわからず不明なままタイムステッキを使ってしまったのである。
タイムステッキを使ってみようと思って使ってみたら本当に過去に戻れたとwww
どういうこっちゃ、いや、言わんこっちゃないわな、こりゃw
そしてその後…
皆はスマブラXのコマーシャルを見て、タイムステッキで家に帰ったとさ。
「はぁー懐かしかったなー」
するとピーチ姫は
「まぁこのタイムステッキはいつでも使えるからいつでも使っていいわよん♪」
と、ルンルンとスキップしていったのであった。
終わりまくれwww
皆はごく普通に満面の笑みを見せ合い、ぎゃあぎゃあ騒いでる人もいれば騒いでいた。
だが・・・
そんな時だった。
マリオがちょっと移動していた時だったのであーる。
「やべ…俺ちょっと便所行ってくるわw すぐ戻る!」
「おう!」
と、リンクは了解し、マリオがすぐさまトイレに向かおうとした。。
その時だった!!!
つるんっ!
ずてーん!!!
そうすると… じょぼろろろ…
と、何かに滑って転んだマリオが誤って散歩中の犬みたいに通路にマーキングしてしまったのだ!!!
「…げ!!!やべえ!!!やっちまった!!犬みたいにマーキングしちまった!!!」
そこを見つけたリンクもこう言った。
「落ち着けよ。大体ここ外だったからよかったけど、建物の中だったら相当やべー事になってたぞお前…。まるで散歩に出かけている犬みたいだな…。」
更に、こういう疑問を言ったwww
「ってか、マリオ、お前の前世って犬なんじゃねえの?」
「え゛!?俺が犬!!?」
するとマリオは滝の汗を顔全体にダラダラダラダラ流していた。
リンクがまた何かを見つけたのであった。
「…ん?何だこれ?見たこともねえもんだなあ…」
するとピーチ姫に一体何なのかを聞いた。
「ん!?あぁ…これ、もしかしてタイムステッキじゃな~い!?」
皆は茫然としたのである
「え?タイムステッキ!?」
「リップステッキと似てるような名前だなぁ…」
「すると…現在過去未来、好きな時代を自由に行きたい放題出来るんじゃねーのか?」
「それ実際に出来たらすごいぞ…」
その答えを聞いたピーチ姫がこう大声を出す。
「正解正解だーいせーいかーい!!!そうなのよこれが!!ただ、現在過去未来に行けるだけじゃなく、その時の年齢にも、時間と共に戻る事だって出来るのよ!!どぉー? すごいでしょー☆」
「このタイムステッキ、使ってみてもいいか?」
「もちろん!!ドーンと使って、ババーンっと、好きな時代に行ってみなさいよー☆」
そして、リンクがタイムステッキを使うと…
「よし!お前ら!今から5年前に戻っちまおうぜ!!!タイムステッキいぃ!!!俺たちをぉ…5年前に戻してくれぇえええい!!!」
すると…本当にタイムステッキがピカーン!と光って…
「了解シマシタ。行キ先ハ、5年前デス。過去ニ行キマス。」
皆はその光に導かれたのであった!!!
「わあああああああああああああああああああああああああああああ…」
皆はタイムステッキに導かれ…
その空間の中でタイムジェットコースターが発見されたのだ!!!
すると皆はそのジェットコースターに乗車。
「ぎょえええええええぇええええええ!!!」
すると…
「ぎゃっ ごふぅっ」
本当に5年前に戻ってしまったのだ!!!
「…SUGEEEEEEE!!!ホントに5年前に来ちまったよ!!!そして年齢も当時の年に戻ってるうぅうう!!」
「てか、そんなアニメみたいな強引な設定で大丈夫なのか…?しかも戻ってるって…。」
「5年前が懐かしやぁ~…本当に戻ってきたぁ…はあぁ…」
「いや、そこ懐かしむとこじゃねえだろww」
そもそもなぜ本当に5年前に戻ったのかがわからず不明なままタイムステッキを使ってしまったのである。
タイムステッキを使ってみようと思って使ってみたら本当に過去に戻れたとwww
どういうこっちゃ、いや、言わんこっちゃないわな、こりゃw
そしてその後…
皆はスマブラXのコマーシャルを見て、タイムステッキで家に帰ったとさ。
「はぁー懐かしかったなー」
するとピーチ姫は
「まぁこのタイムステッキはいつでも使えるからいつでも使っていいわよん♪」
と、ルンルンとスキップしていったのであった。
終わりまくれwww