もしも…?
この小説、実はちょっとしたネタが入ってます。。
ちょっくらと見ていたフレプリ要素が・・・
亜空の使者のある1シーンをネタにしたものです。
スタスタ歩いていたカービィとピーチ姫。
そしてカービィが何かに気づき
「あっ!…マリオ達!!」
走ってその場を去った。
「カービィ!」
とピーチ姫が呼び止めようとした後ろから
ドン!!
と音がした。
振り向けば…
「嘘…クッパ!?なんでアンタがここに・・・」
「フィギュアになっていただこうと思いましてねぇ…かわいいかわいいピーチ姫…(はぁと」
と、なんか知らないキモイセリフを吐いてきた。
くっ!ここで捕まるわけにはいかない…!
マリオに会いに行かなくちゃ、何も意味がないわ!!
と、思った
その時だった。
「チェインジ・○リキュ○!ビーーート・アーーーップ!!!」
「へ?」
と、クッパが唖然としてダークキャノンをガチャーン!
という音を立てて落として壊してしまった。
「嘘!?ダークキャノン壊れちゃった!!!ていうかなんでもっと頑丈な作りにしないのだー!!!?もうっ!!文句言ってやるもんね!!!・・・ていうかアンタ誰?」
そして変身したピーチ姫はこう名乗った。
「捥ぎ立てフレッシュ!キュア○ーチ!」
そしてクッパはもう焦った状態だった。
「ちょw待ってwその衣装どこから借りてきたのww」
するとピーチ姫は・・・
「問答無用!!何が何だか知らないけど、悪事は許さないわよ!!○リキュ○・ラブサンシャイン…」
「え?ちょw待ってwwマジで攻撃は・・・wwwダークキャノン壊れちゃって・・・」
「フレェエーーッシュ!!!」
ドカ~~~ン!!!
「あぁあああああああああああああれえええええぇえええええええええええぇええええええええええぇええええええぇえええ…」
キラーン
ピーチ姫からの攻撃を受けたクッパは吹き飛ばされてしまった。
そして一方のリンクとでっていう組は・・・?
「マリオの誤解を受けずにすむな…俺達」
「ハイ…。言われてみればそうですね…」
終われ^p^
なんじゃこりゃw
ちょっくらと見ていたフレプリ要素が・・・
亜空の使者のある1シーンをネタにしたものです。
スタスタ歩いていたカービィとピーチ姫。
そしてカービィが何かに気づき
「あっ!…マリオ達!!」
走ってその場を去った。
「カービィ!」
とピーチ姫が呼び止めようとした後ろから
ドン!!
と音がした。
振り向けば…
「嘘…クッパ!?なんでアンタがここに・・・」
「フィギュアになっていただこうと思いましてねぇ…かわいいかわいいピーチ姫…(はぁと」
と、なんか知らないキモイセリフを吐いてきた。
くっ!ここで捕まるわけにはいかない…!
マリオに会いに行かなくちゃ、何も意味がないわ!!
と、思った
その時だった。
「チェインジ・○リキュ○!ビーーート・アーーーップ!!!」
「へ?」
と、クッパが唖然としてダークキャノンをガチャーン!
という音を立てて落として壊してしまった。
「嘘!?ダークキャノン壊れちゃった!!!ていうかなんでもっと頑丈な作りにしないのだー!!!?もうっ!!文句言ってやるもんね!!!・・・ていうかアンタ誰?」
そして変身したピーチ姫はこう名乗った。
「捥ぎ立てフレッシュ!キュア○ーチ!」
そしてクッパはもう焦った状態だった。
「ちょw待ってwその衣装どこから借りてきたのww」
するとピーチ姫は・・・
「問答無用!!何が何だか知らないけど、悪事は許さないわよ!!○リキュ○・ラブサンシャイン…」
「え?ちょw待ってwwマジで攻撃は・・・wwwダークキャノン壊れちゃって・・・」
「フレェエーーッシュ!!!」
ドカ~~~ン!!!
「あぁあああああああああああああれえええええぇえええええええええええぇええええええええええぇええええええぇえええ…」
キラーン
ピーチ姫からの攻撃を受けたクッパは吹き飛ばされてしまった。
そして一方のリンクとでっていう組は・・・?
「マリオの誤解を受けずにすむな…俺達」
「ハイ…。言われてみればそうですね…」
終われ^p^
なんじゃこりゃw