見たい…←
ソニック出るんやで
学生の頃からのスマ子のヒーローですよ
いいます。言います。言いますよ
年バレる覚悟はあります
私は勉強も運動も苦手なしょーもないひよっこでヘタレでバカでアホで弱虫で腰抜けでした
勉強苦手だったから成績もあんまり良くなかった(かと言って悪くもなかった)。
でもね
そんなに良くなかった成績の中でも、一番良かった科目があります!
それは……
英語です。
どんなに良くなくても、悪くなくても
英語だけは一番勉強頑張った!!!
だからテストでも100点だったこともあったし、クラストップに立った!!!
勉強では英語は一番頑張った!!!
そして、中2の頃から体を動かす機会を増やして、その中で少しずつだけど走るのも早くなった!!
私は同期の子を目標にしてた。
その同期の子は私にとっては良きライバルで戦友で、同期の戦友の子が体育祭でリレーに参加して走っていたのを見て
私もその子に追いつきたい一心で食らいついた。
ソニックがカオスコントロールを使っているシャドウさんに食らいつく勢いで
「シャドウがカオスコントロールを使えるなら、オレもカオスコントロールを使おうと思えば使えるぜ!」っていう勢いでシャドウさんに食らいついてカオスコントロールを使ったのと同じように私も「同期の戦友の子がリレーに出られるんなら私だってリレーに出ようと思えば出れる!」という食らいつく勢いで中3の頃に私もリレーに参加した。
結果、私はリレーでその子の前を走っていました。
なかなか勝てなかったんです。
勝てなかった戦友に勝てたのもそうなんですが、戦友と同じレーンに走れたこと、戦友と同じ第2走者として当たれたことが嬉しかったです。
例えちゃうならスマ子がソニックで戦友の子がシャドウさんですかね←
それもこれも全部、私の力ではありません
ソニックがしょうもないヘタレだった私の救いになってくれて、私に勇気をくれたから発揮できた力
今でも、私の助けになってくれてます。
今も、世界最速のハリネズミ、ソニックは、ソニック・ザ・ヘッジホッグは、私のヒーローです!←
ソニック出るんやで
学生の頃からのスマ子のヒーローですよ
いいます。言います。言いますよ
年バレる覚悟はあります
私は勉強も運動も苦手なしょーもないひよっこでヘタレでバカでアホで弱虫で腰抜けでした
勉強苦手だったから成績もあんまり良くなかった(かと言って悪くもなかった)。
でもね
そんなに良くなかった成績の中でも、一番良かった科目があります!
それは……
英語です。
どんなに良くなくても、悪くなくても
英語だけは一番勉強頑張った!!!
だからテストでも100点だったこともあったし、クラストップに立った!!!
勉強では英語は一番頑張った!!!
そして、中2の頃から体を動かす機会を増やして、その中で少しずつだけど走るのも早くなった!!
私は同期の子を目標にしてた。
その同期の子は私にとっては良きライバルで戦友で、同期の戦友の子が体育祭でリレーに参加して走っていたのを見て
私もその子に追いつきたい一心で食らいついた。
ソニックがカオスコントロールを使っているシャドウさんに食らいつく勢いで
「シャドウがカオスコントロールを使えるなら、オレもカオスコントロールを使おうと思えば使えるぜ!」っていう勢いでシャドウさんに食らいついてカオスコントロールを使ったのと同じように私も「同期の戦友の子がリレーに出られるんなら私だってリレーに出ようと思えば出れる!」という食らいつく勢いで中3の頃に私もリレーに参加した。
結果、私はリレーでその子の前を走っていました。
なかなか勝てなかったんです。
勝てなかった戦友に勝てたのもそうなんですが、戦友と同じレーンに走れたこと、戦友と同じ第2走者として当たれたことが嬉しかったです。
例えちゃうならスマ子がソニックで戦友の子がシャドウさんですかね←
それもこれも全部、私の力ではありません
ソニックがしょうもないヘタレだった私の救いになってくれて、私に勇気をくれたから発揮できた力
今でも、私の助けになってくれてます。
今も、世界最速のハリネズミ、ソニックは、ソニック・ザ・ヘッジホッグは、私のヒーローです!←
| 19:05
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